037 内田バラ園 ローズカフェ喜羅里(余市町)

花びらの香りと食感が絶妙 バラのコンフィチュール(ジャム)

代表者 内田 豊明 業 種 製造業(食料品、バラのコンフィチュール)、バラ栽培
創 業 昭和43年(バラ栽培の開始)
所在地 余市郡余市町梅川町854番地
電 話 0135-22-2690 U R L http://www.uchida-baraen.com/

社長の思い

お客様と直接触れ合いたいという思いから、切り花の通信販売を開始した。ローズカフェ喜羅里もその試みの一つで、バラ園とお客様の接点になればと考えている。コンフィチュール(ジャム)、バスローズなどバラを使用した商品開発や園芸講座など、今後もお客様の声を聞き、バラに関連した各種商品サービスの提供を目指す。

企業概要・背景

もともとは代々続く余市のりんご園農家。昭和43年から副業的にバラの栽培を始め、数年後に本格的取組を開始した。花卉の卸値が低迷するなか、直販の開始やコンフィチュール(ジャム)の製造販売など、先進的な事業に取り組んでいる。

活用した強み・とらえた機会

強 み

余市の気候がバラの栽培に適している。りんごはバラ科の植物であり、バラの栽培に必要な剪定作業にはりんご栽培のノウハウが活きている。 切り花の直販においては、産地直送のため格段に日持ちの良いバラを提供可能。

機 会

贈答用途の切り花需要増を捉えた時期もあったが、今後はコンフィチュールの需要を喚起し、機会として捉えていく。

先進性・独創性・特徴

バラを切花として直販するほか、コンフィチュール(ジャム)の製造販売を行っている。コンフィチュールは、地元余市産のりんごの煮汁にバラの花びらを加えた独特のもの。花びらがそのまま残り、そのまま食べても炭酸割りや紅茶に入れても美味しい。 敷地内の高台にローズカフェを開設し、バラを見ながらお茶やコンフィチュールを楽しめる。

今後の展望

今後はコンフィチュールの需要喚起と拡販に力を入れる。バラのほか、桜や桃の花を使った「コンフィチュールの花びらシリーズ」なども検討している。ユーザーへの直販と並行して、最近多くなってきたレストランウェディングでの、ウェルカムドリンク、料理、引き出物などの利用に期待している。

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