| 代表者 | 山本 茂雄 | 業 種 | 製造業(食料品、鰊、数の子) |
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| 創 業 | 大正9年(平成元年法人化) | |||
| 所在地 | 余市郡余市町港町130番地 | |||
| 電 話 | 0135-22-2287 | U R L | http://www1.ocn.ne.jp/~syama01/ | |
お客様の口にする商品を提供するものとして、自社の加工工程だけでなく、原料となる鰊の品質、安全性、天然資源への配慮の必要性を痛感している。その一心で経営するうちに、原料の買い付けにバンクーバー、アラスカへ通うまでになった。この商品をとおして鰊と事業に対する思いを感じ取っていただきたい。
創業は大正9年。創業者(繁太郎)が季節によりリンゴ問屋と鰊製品の製造販売を手掛ける。二代目が鰊製品の製造販売を拡大し有限会社化、身欠鰊、塩数の子、味付数の子が主力となった。現在の社長は三代目。原料は、一部地元小樽産を使用しているほか、カナダ・BC州、アメリカ・アラスカ方面からの輸入品である。
創業以来90年間培ってきた信用力。現場まで買い付けに行く社長の行動力。現地アラスカ、カナダのパッカーや出荷者として協力してくれる余市町出身者。
2000年にサンフランシスコ産の原料を買い付けに行く機会を得、以後需要者割当を持つ北海道水産物加工協同組合連合会などの協力を得て自社の好む原料を現地で仕入れることが可能になった。
通常、加工用水産物の輸入は、商社や漁業者団体が行う。大手加工業者は別として、地方の一加工業者が漁獲の現場に接するのは珍しい。 魚卵の成熟度や品質を水揚げする前に海上で確認。凍結ライン等の温度管理、ロットなどを記録し、鮮度、アソート(羽型)等、漁獲内容を詳しく理解できる。
大規模な機械化よりは、従業員の丁寧な仕事で品質を保った商品を末永く作っていきたい。身欠鰊から数の子まで、鰊を丸ごと使った「にしん屋」でありたい。
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