051 食彩工房 美花夢(下川町)

こだわりの食べ物を作り続けていきたい お客様の美味しい笑顔を思い浮かべながら

代表者 押田 鏡子 業 種 製造業(食料品、乳製品、パン、菓子)、飲食店
創 業 平成14年
所在地 上川郡下川町幸町125番地
電 話 01655-4-2756 U R L http://be-calm-s.com/

社長の思い

地元でとれたものを手間・ヒマを惜しまず、素材の持つ本来のうまみを味わってもらうために1つ1つじっくりとまごころをこめて作る。「いつもおいしいものをありがとう」と声をかけてもらえる仕事ができることの幸福を感じている。

企業概要・背景

輸入農作物、食の安全性、日本の農業、食糧の自給率のことなど、食に対する危機感を持ち、農業者として人々に伝えなければいけないことがあると思い立つ。仕事の合間を縫った講演活動や公民館でのパン教室講師などに取り組み、平成14年、牧場内に工房を作って食彩工房美花夢(びかーむ)開業。その後、現在地に工房兼カフェをオープンした。

活用した強み・とらえた機会

強 み

食材の3大王者ともいうべき、牛乳、卵、小麦を生産できる下川町での農業経験。パン教室の講師を務めるなど食材の活用方法にも精通。

機 会

お客様や仲間の後押しもあり、市街地に店舗を構える機会を得た。気軽に来店できるようになり、冬期間の営業や食事も可能になり、来客数が増加した。

先進性・独創性・特徴

下川の安全でおいしい食材に付加価値をつけて、一次産業だけでなく、二次産業、三次産業を加えた六次産業を築き上げることを目指す。 休日を利用してアロマセラピー体験、ハーブ教室、パン教室などを開催するほか、視察研修、インターンを受け入れる。 生涯学習インストラクター1級の資格を活かし、子ども、若者たちに食と農・環境の未来について語り続けている。

今後の展望

牛飼いで生きてきた自分たちだから、できることをこれからも大切に身の丈に合った形で続けていきたい。誰もが主役になれる小さな町、下川ならではの特徴を活かすことが、地域に住む私たちの生きていく姿だと思う。

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