地域の人が「安くて、おいしくて、楽しい」と喜んでもらえるような商品づくり、お店づくりを目指している。伝統を守りながらも新しいチャレンジをし続けたい。
創業は昭和8年という老舗である。現在は、パン、ケーキ、スイーツが主体の菓子店である。鉱山閉山、営林署統廃合、名寄本線の廃線などを受けて、ピーク時に1万5千人あまりいた人口が今では4千人を割っている。このままではいけないと、町の活性化のため様々な取り組みを行っている。
地元で創業70余年。築き上げた信用と、昔ながらの味を守りながらも新しいアイディアを取り入れる店主の工夫する姿勢。
看板商品である「雪ふりプリン」は、雑誌やテレビでも取り上げられ、最近では口コミによる町外からのお客様も増えている。
「雪ふりプリン」は地元酪農家のしぼりたて牛乳を使用したコクのあるミルクプリン。「生キャラメル」も人気。 毎月12日を「パンの日」として、アイディアを練った新しいパンの製造に取り組んでいる。カフェスペースや「パンの日」に合わせたクイズの実施など、住民に買い物を通して楽しみを感じる場を提供している。
地元の素材を使うだけではなく、アイディアによる魅力ある商品づくりが必要である。町外の皆様にもお求めいただくには、おいしさは当然として、パッケージ・デザイン、値ごろ感なども重要。町の商店街が魅力ある商品づくりで切磋琢磨していけるように今後も努力していきたい。
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