078 株式会社しらおい菓子工房まいこ(白老町)

実体験から安心安全な食物の必要性を痛感 自分達が食べたいものしか作らない

代表者 佐藤 朋子 業 種 製造業(食料品、菓子)
創 業 平成7年(平成21年法人化)
所在地 白老郡白老町字石山17-183
電 話 0144-83-5346 U R L http://s-maiko.com/

社長の思い

清く正しく美しく!良い商品を良い形で提供したいと常々思っている。アレルギーのひどい子供を育てた経験から、世の中の食品の怖さ、安全な食品を選ぶ難しさ、手に入れる困難さを体感した。安心安全で美味しい商品を作りたいという強い思いが、事業の原動力である。「作っている自分達が食べたいものしか作らない」を合言葉にしている。

企業概要・背景

自閉症の娘が少しでも社会参加できる場をとの思いから14年前に小さな菓子工房をスタート。お客様から美味しいと喜んで下さる声や賛同者が増えてきて、もっと多くの方にこの安心安全で美味しいお菓子を食べて欲しいといった思いが高じ、全国主要百貨店北海道物産展に出店したことを契機に平成21年に法人化した。

活用した強み・とらえた機会

強 み

すべて手作り、無添加の高品質商品。一度に多くを販売することはできないが、購入客が後日ホームページから追加購入するなど、リピーター、固定客が多い。

機 会

賞味期限が近付いた商品や成形段階で出た端っこを「100円コーナー」で格安販売。メールマガジンを発行し、新商品、催事、100円コーナーの情報などを発信。

先進性・独創性・特徴

毎月「今月のケーキ」を限定販売。北海道物産展に出店した際には、地元白老良い所を伝え、必ずPRを行う。 素材へのこだわりが強く、吟味した選りすぐりの素材を道内各地より取り寄せている。季節、素材により多少の味のばらつきはあるが、それが自然であり季節感と考える。 従業員と頻繁に打合せを行い、その意見を商品作りに反映させている。そのため従業員のモチベーションが高い。

今後の展望

素材にこだわるため、どうしても利益率が低くなりがちな点を改善し、従業員の待遇改善に努めたい。大量生産は出来ないが、品質の良さには自信があり、添加物や加工品には一切頼らない安心安全な商品作りに誇りを持っている。新たな商品開発、品質改良を貪欲に行い、地元に愛され地元に根付いた店を目指していく。

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