083 地酒と米のときわ(新ひだか町)

顧客リストを活用して地酒の魅力を発信 適正価格でマニアと消費量を増やす

代表者 不動 健治 業 種 小売業(酒、米)
創 業 昭和34年
所在地 日高郡新ひだか町静内ときわ町3丁目1番1号
電 話 0146-42-0569 U R L http://www.tokiwa324.com/

社長の思い

ブームや「プレミア」と称した銘柄にとらわれる事なく、適正価格での販売と全国蔵元の「想い」を伝えていきたい。これにより、日本酒マニアとその消費量を高めていきたい。

企業概要・背景

昭和34年の創業以来、酒類のみならず食品等も扱ってきたが、ディスカウントショップなどの進出もあり経営環境が悪化。生き残りをかけて地酒専門店を目指す。地酒酒販店の会「北都千国会」に入会し、全国の蔵元を訪問して「旨い」「感動」する商品の販売に取り組む。

活用した強み・とらえた機会

強 み

早くから顧客リストを作成し、DMや通信販売を活用。その積み重ねが顧客情報として生きている。 ホームページを使った情報発信を行い、地酒の専門店としての存在を強め全国から受注を受けている。

機 会

北都千国会に入会し、本州のオール温度管理の地酒の取り扱いが可能になる。評判が口コミで広がり、町外にも営業。

先進性・独創性・特徴

蔵元を招いて「銘酒を楽しむ会」を開催し、日本酒の魅力、商品の良さを発信。 全国にいる顧客のリストを活用して地酒を販売。北都千国会の会員として全国の地酒の仕入ルートは確立している。全ての清酒に適正な温度管理を徹底。 九州の焼酎も多数品揃えをし、焼酎ファンにも支持されている。

今後の展望

もっと多くの人に日本酒の良さを伝えたい。そのためには、営業力の強化が必要と考えている。配送面でも人材についても、人手が不足する時期があるので、適切な人材確保のあり方を検討していきたい。

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