086 株式会社のむら葬祭(音更町)

葬式は人生最後のセレモニー 安心の会員制で心に残る葬儀をお手伝い

代表者 野村 泰司 業 種 葬祭業
創 業 昭和8年
所在地 河東郡音更町大通15丁目1番地23
電 話 0155-42-2177 U R L http://nomura-sosai.jp/

社長の思い

社訓は「時を守り・場を清め・礼をつくす」。人生最後のセレモニーのお手伝いをさせていただく大切な仕事であり、失敗は許されない。そのため、全社員が一丸となり、故人様はじめ喪主様、ご遺族様に良い葬儀、心に残る葬儀となるよう第一に心がけている。人の気持ちが汲め、関係者を大切にし、地域貢献ができる企業として成長していきたい。

企業概要・背景

昭和8年創業。地元顧客を中心に事業を展開。平成18年「のむら葬祭音更町民斎場」が完成。平成21年には家族専用式場「さくら」をオープンした。音更町の人口が4万5千人超となり葬儀依頼も増える中、葬儀形式や規模にも対応できるよう体制を整え、葬祭業として地域貢献を果たしている。毎年神社の鳥居に「しめ縄」を奉納する。

活用した強み・とらえた機会

強 み

地域で、いち早く会員制度「やすらぎ会」を組織化。サービス提供と顧客の囲い込みに成功した。営業戦略のトレンドは地域密着であり、会員制度の充実は強みである。

機 会

高齢化に伴う葬祭市場の規模的動向について検討。商工会との連携による経営革新活動により、当社初の町民斎場の設備投資に踏み切った。

先進性・独創性・特徴

音更町で葬儀業を開業して今年で創業77年。創業者の教え「古い伝統新しい技術」をモットーに、この地に学び、感謝の気持ちを大切に、全社員が仕事に誇りを持ち真面目に取り組む。 経営戦略上の特徴は、顧客ニーズに応えていち早く設備を整えたこと、独自の会員システムの構築等である。特に、会員制度は、協賛店の協力のもと、もしものときのフルサポートとして、会員が安心できる各種のサービスを提供。

今後の展望

高齢化を背景に葬式件数は増加しているが、消費者の簡素化ニーズの高まりに伴い、葬儀の平均単価は下降気味である。当社は設備等のハード面は整い、ソフト面では会員数も3,000家族に迫っている。生前予約を始めとする自分らしい葬儀の提案など、更なるサービスの開発と、核家族化、単身者等への対応が今後取り組むべき課題である。

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