088 株式会社 丸三 伊藤商店(清水町)

目標を持ち流されずにじっくりと取り組む その結果が今話題のタレ「豚丼名人」

代表者 伊藤 英人 業 種 製造業(食料品、焼肉タレ)
創 業 昭和48年
所在地 上川郡清水町字熊牛90
電 話 0156-62-5141 U R L http://www.butadonmeijin.com/

社長の思い

社会の波に流されず、常に数年先を読む心を持ち、目標を掲げたものは絶対に投げ出さず完成させる気持ちを持ち続ける。差別化できる商品の開発を念頭に、背伸びせず、地に足をつけた亀の歩みを見習い、時代の波に流されない経営。

企業概要・背景

創業者は食道楽という趣味がこうじ、試行錯誤の末に納得のいく豚丼のタレを開発し「ドライブインいとう」を開店した。平成16年にオリジナルの豚丼のたれを商品化し販売。その後、順調に年間の製造本数や売上を伸ばしている。タレを中心とした商品群の販売(タレと手切り肉のセット・十勝豚丼セットなど)も順調に伸びてきている。

活用した強み・とらえた機会

強 み

帯広で食べた「豚丼」の味が忘れられず研究を重ね商品化にこぎつけた。製造工程を含め多くの専門家やアンケートの結果を取り入れ、安心、安全で美味しいものが完成した。

機 会

十勝豚丼に対する人気の高まりも追い風となり、当店も話題に上るようになった。今後もタレを使った新商品を開発していく。

先進性・独創性・特徴

豚丼のタレ「豚丼名人」「からまる味な名人」を商品化し、豚丼人気と共に好調に販売している。 百数十年前に開拓者の疲れを癒すために生まれた豚丼のように、疲労回復や滋養強壮に効果のある「にんにくと生姜」がたっぷりと入ったものを作ろうと試行錯誤の結果、その臭いを消すことに成功。焼肉のタレや他の豚丼のタレとの差別化に成功。開拓者の気持ちが入ったオリジナルの無添加タレが完成した。

今後の展望

主力商品「豚丼名人」、「からまる味な名人」の販売は順調である。これを使って新製品の弁当、お菓子を開発している。あせらず自社の資本を蓄え、無借金経営理念を忘れず、第2、第3の当社の目玉商品をつくりたい。今後は、人材育成にも力を入れていきたい。

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