095 有限会社厚岸海産(厚岸町)

可能性に気づき貝付牡蠣を販売 「ふるさと小包」で大ヒット

代表者 菅原 昭夫 業 種 卸小売業(食料品、カキ、魚介類)
創 業 平成元年(平成7年法人化)
所在地 厚岸町奔渡6丁目307番地
電 話 0153-52-6330 U R L http://www.e-akkeshi.com/kaisann1.htm

社長の思い

厚岸の貝類を直接販売することで新鮮で美味しい物をお客様に提供する。クレーム等にも親切丁寧に応対し、即座に代替品等での対応を徹底。消費者が納得でき「また購入したい」というお客様の気持ちに応えるサービスを大切にしている。

企業概要・背景

代表者は、漁師の家系に生まれ、サケ・マスやアサリの仕事の他に雑貨店等を営む。昭和の時代にサケ・マスの漁業を止め、その後アサリを専門にしていたが、子野日公園に直売店を開いたことをきっかけにカキの販売を広げた。郵便局の「ふるさと小包」がカキの販売に火を付け一時期は多くの売上高を計上した。

活用した強み・とらえた機会

強 み

町内一大イベント開催会場である子野日公園に隣接した場所に店舗を構えていること(道道123号線沿い)。シーズン中は特に多くの観光客で賑わう。 厚岸町の新鮮な魚介類が直接販売できる。

機 会

郵便局からの「ふるさと小包」の依頼や観光施設に隣接する機会を捉えた。

先進性・独創性・特徴

春や秋の「カキ祭り」で、直営店にきた観光客が焼き牡蠣を食べているのを見て、ムキ牡蠣が主流の時代に「貝付牡蠣」を販売。 郵便局から依頼された「ふるさと小包」が全国的にヒット。「貝付牡蠣」を重点的に販売し、その後、ホームページを利用した販売も行う。 直接新鮮な貝類を提供出来ることが固定客を増やしている。

今後の展望

カキ類の生鮮品の販売も一定の軌道に乗ったが、より一層の新鮮な貝類の全国販売を行っていくほかに、加工品の製造販売についても手を広げていきたい。

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