
音威子府村は、人口約1,200人ほどの道内では最も小さな村で、北海道の北部に位置し、南北に流れる天塩川に沿って広がる農地の中をJR宗谷本線が走り、旭川と稚内を結ぶ国道40号線の中間に位置しています。また、オホーツク海方面の国道275号線が走る交通の要衝にもなっています。
当村は、松浦武四郎が「北海道」という名を命名した地として知られていると共に、砂澤ビッキ(彫刻家)が最後に制作活動をする地として選んだほど、ぐるり見渡せば緑豊かな森林に覆われており、総面積の80%が森林面積を占め、「森と匠のむら」の呼称にふさわしい自然環境に恵まれています。この森林の利点を活かした体験学習などもできる木工芸品産業をはじめ、そばや山菜などが有名な特産品として数多くの人々に親しまれています。
また、冬の時期を迎えると、クロスカントリー大会が毎年開催され、全国各地から総勢約600名ほどの選手が集まり、約一週間の日程で熱戦を繰り広げます。
そのほかにも音威富士スキー場や天塩川温泉、アウトドアキャンプ場、ドライバー憩いの場を提供する道の駅があり、観光の充実に取り組んでいます。
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