
広大なサロベツ原野を北上する大河、天塩川。その河口に位置するのが天塩町です。河口にはオホーツク文化期の遺跡、竪穴式住居群があり、北海道開拓期は天塩川流送の木材積載船で賑わう港町として、又近海の豊富な水産資源の基地として栄え古くは「天塩国」と呼ばれていました。
現在その名残を感じられるのは、旧天塩町役場通称「赤レンガ」の天塩川歴史資料館くらいになってしまいましたが、初夏の訪れと共に行われる『赤レンガまつり』(6月下旬)・真夏の『しじみまつり』(7月下旬)・『天塩川港まつり』(8月中旬)・初秋の『天塩ふれあい農林まつり』(9月上旬)・晩秋の『秋の味まつり』(9月下旬)とイベントが目白押し。更に鏡沼海浜公園で約3ヶ月間に渡って行われるロングラン無料しじみ狩り(毎週日曜日開催)は大人気。
イベントに参加するだけでなく、海、川、大地と自然もいっぱい。遠くに利尻富士を望み夕日の沈む天塩川河口をゴールにカヌーやキャンプ、釣りと遊びのアイテムも豊富。日本一の味と大きさを誇るしじみ貝をはじめとする新鮮な魚介類、農産品。遊んでよし、食べてよし、キーワードは遊びも味覚も好感度です。
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