
人間と自然の関わりは、はるか旧石器時代に遡り、縄文から擦文そして中世、近代までの歴史遺産に恵まれた上ノ国町。地中から掘り出されたモノたちが雄弁に昔語りをし始め、未来に語り継がれる歴史の素顔が時を超え、蘇ってきます。
勝山館跡
松前氏祖、竹田信広一族の居城。自然の地形を巧みに利用した造りは、堅牢無比であったと伝えられています。国指定史跡とされ、北海道中世史の解明上重要な史跡となっています。
夷王山墳墓郡
勝山館跡を取り囲むように、室町時代の墳靖六百余基が分布、白い墓標が海風の中に立っています。
エゾ地の火祭り 上ノ国町のイベントの中でも代表的なもので、龍燈伝説を再現した「天」の火文字や巨大な松明による送り火、国内屈指のアーティストを招いてのライブコンサート、花火大会などが夷王山と天の川を中心に行われる道内屈指のイベントです。
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