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ウエンシリ岳本峰及び、支脈尾根ともオホーツク海岸に面する部分は切り立った絶壁が沢底まで続いている。ここには冬季間の絶え間ない表層雪崩によって、高さ10数mも雪が堅く積み重なる。上部は木の葉や木の枝、ごみによって厚く覆われ融雪を阻まれているが、夏になると藻興部川の源流となる沢水の水温が高まり、熱対流が盛んになって雪の下部、地表に近い部分から融雪が始まるのである。
毎年7月頃になると、こうして高さ約3m、幅約4〜5mの氷のトンネルが出現する。降雪量の多い年には長さ500mにも達することがある。
平成13年12月1日に開館した、マルチメディア館は西興部の全情報の発信地。」併設のアミューズメント施設「冒険の森」やインターネット体験、テレビゲームなどお楽しみが盛り沢山。研修室もあり、パソコン講習会を開催し、パソコンの操作、インターネットメール、ホームページ作成講習会などを行っている。 |