
湧別町は、外海のオホーツク海と、天然の長延な砂丘で境をなし、三里浜龍宮台からの眺めは神秘的で、訪れる人に多くの感動を与えてきました。
この地を訪れた明治の文豪大町桂月が、目前に広がる雄大な景観に魅せられ、龍宮に通じる地と形容し、歌を残したことは有名です。これにちなんで、この地を龍宮台と名付けました。
サロマ湖周辺には、原生花園が点在しており、サンゴ草岬、計呂地川河口には、サンゴ草が群生し、9月から10月にかけて赤く色づき、深紅の絨毯を敷き詰めたようになります。また、龍宮台に向かう途中には、エゾスカシユリやハマナス、アヤメなどの群生する原生花園があり、サロマ湖の四季に彩りを添えております。
また、冬にはオホーツク海特有の流氷が接岸し、サロマ湖ロには流氷の流入を防ぐ世界初の「アイスブーム」が建設されており、「自然が織りなす感動のドラマ」を満喫することができます。
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