
別海町は、日本第二位の面積を誇る酪農と水産を基幹産業にした町です。
広々とした緑の大地と恵み豊かな海域を有する別海町は、根釧原野開発の中核として農畜水産業の振興が図られ、日本の食料供給基地に成長を遂げています。
≪自然の宝庫 野付半島≫
自然の故郷として自負する我町において、特に自然景観に富む野付半島は、数多い歴史と風致をもっており、昭和37年に道立自然公園の指定を受けています。海流によりつくりあげられた、日本最大の砂しとして全国的に知られている野付半島は、その長さ28Kmにおよびます。
半島からは、北に知床半島の連峰、南に太平洋へと広がる根室半島、東には北方領土の国後島がカムチャッカ半島までも続いております。後方には、広大な根釧台地が続き、遠くには阿寒の山並みが連なり、その眺望に感動を得られるものと思います。
半島の先端部に位置する20haほどの「原生花園」は、6〜9月頃まで各種の草花が多彩に咲き乱れ、その規模は他に比肩する所のない、一大ページェントが繰り広げられます。また、トドマツ林が枯れ木群と変化した「トドワラ」は、ドマツの墓場のごとく目に映えるものと思います。
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