
本別町は、北海道・十勝の東北部にある、面積391.82Kuの町です。町の半分以上が山林でおおわれた豊かな緑の中で、約10,300人(平成9年9月30日現在)が暮らしています。十勝特有の大陸性気候で、気温は夏高く、冬は低く積雪量が少ないのが特徴です。
かつては林業が盛んでしたが、近年の産業の中核は農業と工業。特に地場産品の加工を行う工業が発展しています。高速道路のジャンクション、インターチェンジの整備で、道東の拠点としても注目されており、未来の可能性がつまった町といえるでしょう。人がいきいきときらめき、夢もキラキラと輝く町をめざしています。
本町の義経の里、本別公園は、30haの広大な敷地を有し、公園の中心を本別川の清流が流れ、園内には15,000株のエゾムラサキツツジと1,500本のエゾ山桜が群生しており、訪れる人々の目を楽しませてくれます。また、義経伝説にまつわる名所も多く、園内の施設も「義経の館(休息・展望・資料館施設)」、「義経の里御所(町営宿泊施設)」など義経・弁慶にまつわる名が付けられており、建物も中世書院風造りとこだわりを持って造られています。その他、フィールドアスレチック、パークゴルフ、テニスコート、ボートなどがある他、隣接して静山キャンプ村があり、バンガローも設けられておりアウトドアライフを満喫できます。周囲は森林に囲まれていて、森林浴、野鳥観察もできます。
本別町を一躍有名にした「とうもろこし3万坪迷路」。高さが2m以上にもなるデントコーン(飼料用のとうもろこし)畑の中に作られた緑の巨大迷路です。北海道らしい雄大さが子供にも大人にも好評で、昭和63年の開催以来、11回を数えました。
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