
西は日高連峰、北は大雪山国立公園を背景に山と緑に囲まれた美しい町、それが鹿追町です。
なかでも大雪山のふところ深く抱かれた神秘の湖が「然別湖」です。
湖面標高800m、周囲16Km、大雪山国立公園唯一の自然湖で天望山(湖面に映る形から通称くちびる山と呼ばれています)、白雲山の山々やエゾ松・トド松等の原生林に囲まれ、天然記念物のオショロコマやナキウサギの他、高山植物や野鳥など多くの動植物を見ることが出来ます。
また、然別湖近くにある「東雲湖」は周囲1Km程の小さな湖ですが北海道三大秘湖のひとつであり、ミズバショウの群落や水鳥の繁殖地があったりと隠れた穴場として、自然が手つかずのまま残っています。
然別湖では鹿追町に伝わるアイヌの伝説から毎年7月には「白蛇姫祭り」で白蛇が舞い、1〜3月の間は凍った湖面を利用した「コタン村」が開村、かまくら(イグルー)のアイスバーや湖上露天風呂などが楽しめます。
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