
北海道をトランプのダイヤにたとえるなら、一番下の先端にあるのがえりも岬です。このえりも岬沖は親潮と黒潮が出会い世界有数の漁場となっており、えりも町は豊かな水産資源と岬を代表とする雄大な自然景観に恵まれている漁業と観光のまちです。そして、「風極の地」と呼ばれる日本一の強風地帯でもあります。(暴風日数約300日、平均風速は9.6メートル)
平成9年には、岬に「風の館」という風のテーマ館がオープンし新たな観光施設として人気があります。 また、えりも岬は日本最大のゼニガタアザラシの生息地としても有名で、道東方面に550頭ほど生息しているうち300頭がこの岬に棲んでいます。5月から6月にはアザラシの出産時期にあたり、赤ちゃんアザラシの姿が見ることもできます。
そして、日高山脈襟裳国定公園唯一の自然湖である豊似湖は上空から見るとハート型になっており、周辺にはナキウサギも生息して貴重な自然が今でもたくさん残っています。
百人浜にはオートキャンプサイト20ヶ所を備えているオートキャンプ場やパークゴルフ場があり、家族みんなで楽しめるアウトドア基地になっています。
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