洞爺湖
浮見堂
洞爺村商工会

 「舟着けば向洞爺の桟橋に 並木を出でて待てる里人」(与謝野鉄幹)「山畑にしら雲ほどのかげろふの 立ちて洞爺の梅さくら咲く」(与謝野晶子)昭和初期に二人の歌人に詠まれた明鏡洞爺湖が、すぐそばにあり、まるで住んでいる住民全ての庭のように錯覚するほど、国立公園の自然がまちにとけ込んでいる。「洞爺」とはアイヌ語でトヤ(肥沃な丘)からきている。その言葉どおり肥沃な土地では、ジャガイモ、セルリー、紫蘇などが産出されている。
洞爺湖では、チップ(ヒメマス)が釣れ、和牛「洞爺牛」は知る人ぞ知る隠れた逸品である。6月下旬には、その洞爺牛のバーベキューと農産品の直売がある「洞爺産業まつり」があり、7月下旬には大きな山車が街中を練り歩く「洞爺夏祭り」が毎年開催されている。
 「洞爺湖」というビッグ・シンボルのほかにも、聖徳太子ゆかりといわれる浮見堂が静かな佇まいを見せている中央公園。洞爺湖を眺めながら、体をリフレッシュさせる村内の温泉。標高290mの山肌に聳える奇岩、「烏帽子岩」、開拓の精神を今に伝える「老三樹」(一つの幹にサクラ(樹齢 600年)・クワ(樹齢 1,300年)・セン(樹齢 200年)の木が育っている)。村内、財田地区ソウベツ川上流には人知れずある“幻の滝“もあります。
 2年に一度開催される「洞爺村国際彫刻ビエンナーレ」はテーマ「手のひらの宇宙」(サイズ20cm×30cm×40cm)今では日本のみならず世界各国から作品が応募されています。
 四季・月日によって変化する自然の芸術「洞爺湖」のほとりで、自然に囲まれゆったりと時間が流れている。心も体もリフレッシュするために、洞爺村を訪れて見ませんか?


問合わせ
〒049-5802 虻田郡洞爺村字洞爺町141番地11 TEL 0142-87-2111 FAX 0142-87-2365
E-mail : toyaml141@rose.ocn.ne.jp


データ
名称 住所 電話番号 E-mailアドレス
洞爺村役場 虻田郡洞爺村字洞爺町96番地 0142-82-5111  
洞爺村観光協会 虻田郡洞爺村字洞爺町115番地 0142-82-5277  

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