
幌加内町は空知支庁管内の最北端にある四囲を森に囲まれた自然豊かな町。夏は緑に、冬は雪に覆われ、訪れる人をやさしく包み込んでくれるそんな感じのする素晴らしいところです。
幌加内はアイヌ語で却流する川を意味します。川が長蛇の如く曲がりくねって水流がはっきりしていないことから名付けられました。
町の北端母子里の郷は、1978年2月17日に氷点下41.2℃(未公認の戦後国内最低気温)を記録して以来「国内有数の厳寒の地」として有名。毎冬地元若者グループがダイヤモンドダストの別名「天使の囁き」を冠して酷寒体験イベント「天使の囁きを聴く集い」を行っています。
郷の南西に周囲40Km、表面積23.75Kuにも達する湖・朱鞠内湖があります。この湖は広大な貯水池で道内では最大規模を誇っています。道北圏の秀峰ピッシリ山とその山麓の豊かな原生林を湖面に映す雄大な景観が最大の魅力で天然湖をしのぐ優れた自然景観から湖全域は道立自然公園に指定されています。
この町では、古くよりそばの栽培が盛んで作付面積は国内最大。夏に一斉に花開く光景はまるで純白のじゅうたんのよう。満開の頃に「そば祭り」が開催され、収穫されたばかりのそばを心ゆくまで味わえます。
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