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顧客に対し、付加価値の高いより安全で、より安心してもらえる商品の提供を目指す
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| 有限会社 たばた商事 |
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| 企業プロフィール |
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| 代表者 |
田畑 寿彦 |
| 業種 |
食料品製造業、乳製品卸売業 |
| 資本金 |
350万円 |
| 年商 |
4,000万円 |
| 創業年月 |
昭和39年(法人化:昭和48年) |
| 従業員数 |
正社員1人、パート1人 |
| 所在地 |
上川郡下川町共栄町 |
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1.経営方針・経営理念
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顧客に対し、付加価値の高いより安全で、より安心してもらえる商品の提供を目指す。 |
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2.企業の先進性・独創性による結果(現在のセールスポイント) |
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乳製品等卸売の傍ら、手延べ麺の製造を開始。
従来の下川の手延べ麺から、より付加価値の高い商品の開発を目指し、北海道産にこだわり、北海道産小麦を100パーセント使用し、自然塩「宗谷の塩」を使用した手延べ麺を製造し、全国に向け販売を行う。
日本最北の手延べ麺は、食品添加物を一切使わず、職人の手による製造で、従来の麺より甘みがあり、独特のこしの強さとなめらかな舌ざわり、のどごしの良さが特徴である。 |
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| 3.先進性・独創性を有したきっかけ |
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| 機会(時系列) |
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@乳製品の販売を行っていたが、牛乳の瓶詰めプラントの設備更新が必要となる。
A鉱山の合理化に伴い、人口が減少、学校給食用に納入しているものも減少が見込まれた。
B町、商工会、名寄公共職業安定所などが連携し、失業者に対し手延べ麺製造の訓練を実施していた。
C上記の要因から事業の多角化を検討し、製麺への設備投資を行った。
D既存の手延べ麺が、20年にわたり価格が据え置きとなっていた。
E日本最北の手延べ麺として、北海道産にこだわり、より付加価値の高いものの製造を目指した。 |
| 強み(時系列) |
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@夏場の冷涼な気候や清らかな水が、手延べ麺製造に適していた。
A長年、培った製麺技術と町内の事業協同組合のメンバーや産業クラスタとの連携。
B従来の口コミによる下川の特産=手延べ麺の定着。
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| 4.商工会経営指導員の関与 |
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| 指導内容(時系列) |
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@一般的な経営相談。
A下川町の地場産業として、手延べ麺PR用ノボリの作成や販促活動への支援。
B産業クラスタ(ノーステック)との連携により、新製品のパッケージ開発協力。
Cむらからまちから館への出品やマルシェへの掲載になど、取引拡大を図るための協力。 |
| 5.今後の展望 |
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新商品「奥蝦夷白雪」を北海道はもとより東京都をはじめとした首都圏への販路拡大をはかり、下川町の特産品としてブランド化し、全国に展開できるよう営業活動に努める。
自社のみならず、下川町の手延べ麺製造者全体が抱える後継者不足を解消できるように付加価値の高い手延べ麺の需要拡大に努めた上で、生産性を向上させるための技術者の育成や生産の一元化などの方策を講じていきたい。 |
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