北の先駆

住む人と 幸せを分かち合う 家づくり

株式会社 福地建装

企業プロフィール
代表者 福地 脩悦
業種 専門建築サービス業(FAS工法フランチャイズ本部)
資本金 6,000万円
年商
創業年月 昭和42年(法人化:昭和55年2月)
従業員数 社員17人、アルバイト2人
所在地 北斗市中野通324番地
企業URL http://www.fas-21.com

1.経営方針・経営理念
『住む人と幸せを分かち合う家づくり』
これは「住む人(家族も含む)と家づくりに関わった工務店の経営者、経営幹部、社員、大工さん、協力企業さん、納品業さん、建材メーカーさんなど全ての方々が、まさに建主さんと均一に、幸せを分かち合おう」という意味の経営理念である。

2.企業の先進性・独創性による結果
(現在のセールスポイント)
建物全体を独自開発した樹脂(エアライト)を現場にて発泡施工することにより、建物の断熱及び気密性を向上させ、冷房及び暖房のランニングコストを抑えるとともに、調湿材・保冷材及び空調設備・換気システムに至るまで、現在の建築基準法の基準を大幅に上回る性能を有する全国トップクラスの建築工法であるFAS工法を開発し、さまざまな国の認定・評価を取得している。現在は、ファース(FAS)工法のFC本部として、立山アルミ工業鰍ニも業務提携し、全国の工務店とともに同工法の普及推進を図っており、2006年までに約2000棟の施工実績を誇っている。

3.経営革新支援法認定状況について
承認年月 平成14年7月29日
計画期間 平成14年7月〜平成16年12月
テーマ FAS(Fukuchi Airlight System)工法の3つのシリーズ(オリジン、サイエンス、コンプリート)によるFCの展開戦略
取組内容 ファースの家は、住宅に発生する様々な問題点を改善できる工法であり、特に温熱環境性能に特化しており、顧客から好評を得てきた。しかし、今後は顧客層を拡大するためファース工法の基準を見直し、建設コストの低廉化を図ることが必要と考え、同工法の他に3つのシリーズタイプを用意しコストを抑えた住宅を提供する。

4.先進性・独創性を有したきっかけ
 機会(時系列)
昭和52年 自社が、公的な仕様書に基づいて施工した住宅に様々な問題(湿気)が生じたことから、独自に住宅システムの研究に着手。
平成元年 ファース工法完成
平成5年 ファース工法のFC事業展開開始
平成6年 ベンチャーキャピタルの投資を受ける
平成11年 立山アルミニウム工業鰍ニ業務提携
 強み(時系列)
100件を超える特許出願(特許権・実用新案権取得11件)、断熱認定・気密認定・温熱環境最高ランクの次世代省エネ認定取得、次世代ソーラー認定取得、品確法・性能表示の維持劣化管理対策に関する最高等級形式認定取得、北海道立北方建築総合研究所との共同開発

5.今後の展望
@ローコスト住宅システムのノウハウを受け、オール電化住宅を坪単価50万円前後で建築することを今後の目標としている。
Aお客様負担の火災保険について、AIU保険会社様のご協力をいただき、耐火性能割引等の各種割引を適用し保険業界トップクラスの低価格火災保険制度を確立したことにより、順次普及推進を図っていく。
B住宅性能に特化した「システムとなったファース工法」を今後さらに研究開発し、時代の先端をリードする工法としたい。


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