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1950年の創業当初は、地元産のアカエゾマツの原木を、そのまま大手楽器メーカーに供給する「素材供給会社」であった。その後、20年程前から鍵盤板の加工を、15年程前からは響板の加工を手がけるようになり、「ピアノ木製部材メーカー」として、木材調達、製材、乾燥、木取り、接着などの一連の加工工程を任されるようになった。
ピアノ部材の加工はきわめて高度な技術が要求される。当社の強みは従業員全員が「モノを見る目・品質に関する知識・高度な技能」を持っていることであるが、これらの技術伝承は、蓄積されたノウハウをマニュアル化させてゆくとともに、徹底したOJT(職場内訓練)が背景にある。
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