| 新たに事業を始めようとする場合、「自己資金はどれくらいあればよいか」ということが心配になります。国民生活金融公庫総合研究所の2006年度「新規開業実態調査」によると、
開業資金総額に占める自己資金の割合は、27.0%となっています。自己資金以外には、金融機関からの借入金が53.5%、その他が19.6%となっています。その他とは親、兄弟などからの出資、あるいは無期限無利息の借入金などです。
事業が軌道に乗り資金繰りが安定するまでにはどうしても時間がかかります。借入金の返済や予想外の出費で資金繰りが苦しくなるなど、さまざまな問題が起こります。
万−の時に備えて、数カ月分の経費相当分は取っておくなど、ゆとりを持った開業資金計画をたてることが大切です。
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